土地探しを振り返る 中編
こんにちは!
家から出られない子供達のフラストレーションが凄い…
さて、土地探しを振り返るの続きです。
土地探しの方法を教えてもらって、土地の情報をもらえるようにはなったものの、動きがめちゃくちゃ少ないエリアなので絶対量がそもそも少ないです。
同じ区でも、他校区のエリアは結構動きあるんですけどね…
情報もらっては、買います!宣言なんですが…
・欲望丸出しの売主が価格を釣り上げようとして、結局話がまとまらない(仲介ではなく、業者が買い取って販売するケースで、業者と売主の間で話がまとまらない)
・一括現金で払える人間(業者)に横取りされる
このどちらかでダメになりました。
特に横取りは精神的ダメージが大きかったな…
5000万円、6000万円がぽーんと買っていかれて、金あるとこにはあるんだなと笑
あと不動産業者がいかに一般個人の客を大事にしてないかっていうのもよく分かりましたよ。
2017年からはこれの繰り返し、3年これの繰り返し(といっても、3年でそもそも出てきたのが5件ほど)
転機というか、伏線となったのが2019年の夏
中古買ってリフォームでも良いかと、中古一戸建ても見るようになったんです。
で、1件、結局二番手になって買えなかったんですが、申し込みまでいった中古物件があったんです。
そして迎えた2020年2月(あれ3月?)、まず業者Aから7200万円55坪という土地の紹介がありました。
建物入れると1億2000万円くらいいくんちゃうかという規模ですが、単価としては良心的、55坪もあるので最悪駐車場でもやれば良いかと、買います!と即答して進めてもらうのでした。
疲れた!今日はここまでにしときます!
お読みくださりありがとうございました。